少子高齢化が進む中において、適正な人員を確保し、業績を伸ばしていくことは非常に大変なことです。
繁忙になると労使双方の心にゆとりを欠き、「〜のはずだったのに」「〜してくれない」などと期待を裏ぎられたと感じ、ずれが生じ、労使間トラブルになってしまうことがあります。
就業規則の整備・周知、労働条件の明示等が適切になされていることもとても大切なことですが、職場環境を整え、働く方に十分なパフォーマンスをしてもらい業績を伸ばすためには、労使間における些細な事の共有認識の積み重ねが大切であると思います。
「信頼関係を築き、働き、働いてもらうために」を一緒に考え、適切なサポートをさせていただきます。